幸せへのレシピ
思いの継続 走り続けることです。自分のペースで。 イメージをしましょう 今あることに感謝しながら、これからどうありたいか、なりたい自分、引き寄せたい目標、夢を具体的に鮮明にイメージし、潜在意識と宇宙に語り掛けましょう。 宇宙センサーも潜在意識もそのままの思いを受け取り、作動し働きかけてくれます。 信念を願いを届けましょう。 幸せの一歩 「嬉しい」「楽しい」と思えること「これでよかった」と、いつも心にOKサインをだしましょう。 どんなことの中にも、切り替える気持ちひとつで、「喜び」があります。 喜びは幸せへと繋がっています。 慈しみの心 相手の立場にたって物事を考えてみましょう。 何かがわかるはずです。 笑顔の輪 笑顔は心身を美しくさせ、幸せへと導きます。 そして、心を和ませ、癒します。 どんなときも笑顔を忘れないでください。貴女の心が微笑みでありますように。笑顔の花を咲かせてください。 地図 何がしたいか、何ができるのか、全て可能性を秘めています。 是非、自他のために「今できること」をしてください。幸せは溢れ、周りも幸せにします。 3感 感謝、感動、感じる心です。それらは気持ちも人生も豊かにします。心の充実そのものです。 気持ち 伝えたい気持ち、わかってもらいたい状況は、あきらめないで伝えようとしていれば伝わります。 苦悩後のギフト 優しさに包まれる感覚が訪れます。傷ついた分、人には優しくしく寛大になれるもです。 伝えましょう。優しさの和を。 幸せ貯金 ささやかな幸せを紡いでください。日々の幸せが満期となります。 カウントするもの 人はとかく不幸の数を数えようとしますが、幸せを数えてください。 ちょっとしたことでもいいのです。貴女だけの幸せをみつけ感じてください。 チャーミング ありのままの自分を愛して慈しんでください。短所やマイナスと思われることの奥には、真逆の心理が存在しています。 真実の目 見えないものを見ること、事実の裏にある真実を知ること、全て感じられる心、 すべて、心の目が肝心です。 幸せの価値観 何が大切か、何を大事に思うかで、どう感じるかによって『幸せ』が変わります。 時には、外的物質により豊かに感じることだったりしますが、経済的豊かさに満ちる心は 永続的ではありません。 内なる幸せは、永遠です。それは、心の平和、やすらぎです。イコール愛です。 喜びを見つけること、感じられることで、幸せが幸せを呼びます。 どんな状況、事象の中にも、真実があります。暗闇の中で光をみるような。 オリジナルの幸せを自らコーディネイト&アレンジしたいものですね。 分かち合う喜びは格別です。 開眼 みようとしてもみえづらかったことが自然にみえるようになることは、視覚の目と心の目が開いたことです。 今日もありがとう 心からそう思い、そう言える、言いたいことは大事です。 人は生きている限り色々あります。 意図しないこと、それがよいことなら良いのですが。そうとも限りません。 人間は感情も伴います。だからこそ苦しんだり、だからこそ喜び嬉しさも感じるのです。 全ては、生きる学び、人間としても成長のテーマでもあります。それは人それぞれ違います。 違い、事はユニーク、大事な個性、世界で一つ、我が命の証です。 同じこと同じ方向に向いているのが安心、という考えもありますが、人は、顔も性格も生まれ持った全てが違います。だからこそ、その違いを大切にしたいものです。違いに悩むよりことも、我が一つの個性として活かすことです。命、そして大切な人を我が個性で包みたいものですね。 課題 人には、それぞれ背負っていることがあります。そのために悩み打破しようと頑張っている日々の姿もあります。 現実の壁や変えられない事実を目の当たりにすることもあるでしょう。 その中で、事実をを受け止め、真実を求め、自身に与えられていることを別角度から考え、アレンジしながら、試行錯誤、夢中で努力することで、一つずつ気付き、学びえるのです。 そこからわかることがあります。天からのギフトがやってきます。 どんな時も、平穏な気持ちを選択し、自由な心でいましょう。 何を「幸せ」と感じるかです。小さな、ささやかなことこそ大事でしょう。 時には なかなか前向きに思えない時もあります。 でも、そう思ったり感じたりしても構いません。それもまた人間、生きている証だからです。 痛みも苦しみもあるからこそ、小さな喜びを大きく感じられるのです。 幸せの道 同じように見えても同じ日々はないです。 いろいろなことがあるかもしれませんが、ささやかな幸せを感じることが幸せの始まり、そして幸せへの永遠の道なのかもしれません。 幸せを感じる心、感じあえる気持ちって素敵です。 雨の日があるから雨上がりの日差しがより一層眩しくて。闇を知っているからこそ、光が明るく感じられるのです。 何気ないことが幸せそのものです。 ただそれだけで いいのです。思いを心で伝えることができれば。それでいいのです。 なんとかわかってもらおう、なんとか、この状況を打破しよう、と目の前の現状をクリアにすることに人は心尽くし、最善をつくします。それはそれでいいのかもしれません。 でも、事実と真実は少し異なります。人の感知する範囲を越え、心に映り見るもの、感じるもの、です。本当のことを、知りたいものです。事象も、人の心の奥も。たとえ、それが思いもよらぬ悲しいことであっても。真実を受け止めることで、人は、そこから何らか学び得ることができます。 寛容な心は、何も囚われぬ自由な心でもあります。そして、忍耐強く温かで、まるで大地に抱かれているよう。 人は一人で生きられても、真のところは一人ではいられないものです。 まずは、自身で自ら満たし、思いを伝え合う心、いつまでも。そして、感じてください。 ありのままを。 運命は 人の一生は、どこでどうなるか、わからないものです。 よい方向へ流れている、その流れを信じて「待つ」のも人生を築くことかもしれません。 それぞれの幸せ なにげない光景に、ふと自分を振り返ることがあるかと思います。 たとえば、手に入らない幸せがあったとします。 他者が普通に得られている幸せがあって(環境など)、自分だけには・・・“ありふれた当たり前のことが自分にはない・・・どんなに望んでも得られない・・・なにげない幸せを望んでいるだけなのに何故?”思うことはありませんか? 当たり前の幸せを容易にある人は、それを特に幸せとは感じていないことも少なくありません。苦労の分だけ、幸せは、深くなります。そして、揺らぐことのない確実な幸せがあります。それは、誰にも手に入らない極上のスペシャルハッピーです。 あなただけのオリジナルな幸せを! 人生に起こること どんな困難も受け止めることです。そこには学びがあるからです。渦中の時はわかりにくいものですが、暗部を照らす原動力・光となります。それにより、困難はいつしか困難でなくなります。 「気」の取り入れ 「気」の流れは、いろいろな場所で、様々な人の中で渦巻いています。 よい「気」そして、ポジティブな思考のみ通すことで、運命が回って、 よき方向へ動き出します。 幸せというギフトは 求めることより与えることで、相手に喜びを与え、それが幸せへとつながり、空いたスペースにやってきます。 静けさ 嵐、風雨の中では、過ぎることすら思えないくらいの心情になってしまいますが、それも当然です。辛さ、苦悩は、自分以外にわかりにくいものです。でも、どんな嵐、風雨でも必ず過ぎてゆきます。やまない雨はないし、明けない夜明けや朝日が昇らない朝はありません。 嫌なことや苦悩は辛いと感じていいのです。たとえば、逃げることも一つの勇気かもしれません。一方、水溜りや泥水に浸ってもいいのです。泥水に凛として咲く蓮のように、回りの環境がよくなくても、じっと咲く蓮。想像してみてください。 本当の勇気、強さ、美しさは、苦難を越えます。ぶれない自分でいるために、「なんとかしなくては・・・」と頑張り過ぎたり、急いだり、無理しがちになりますが、流れに身を任せ、難題と思える事柄をあきらめ、手放すことで、静けさという心の平穏がやってきます。「あきらめ」は「明らかに極める」ことにもなっています。 信じてください。「成る」時を。 辛い苦悩の一つ一つが力や強さとなり、学びとして、人生に深みと光を与えてくれるのです。 幸せ以上の幸せ、あなただけのスペシャルな幸せを感じましょう。 Happy Smile(笑顔の法則) 笑顔が幸せを運んできてくれます。 微笑むことで、やわらかな波動と優しさのエネルギーが調和するからです。 鏡に向かって、微笑むことで1日を幸せHappyオーラで包みます。 笑顔が教えてくれる素敵な魔法ですね☆ 幸せへの近道 ここでいう幸せとは不変・永続的な内的幸せを指します。 真のやすらぎは、満たされることです。自身の満足充実感→喜び→幸せ、つまり、すべて喜び楽しみと思える心に変えることです。ちょっとした心のありかたの工夫なのです。 心のゆくえ 人は生きていくうえで、人とかかわり、そして、様々な経験をします。 出来事としての現象、コミュニケーションを通じての人の心模様、他にも色々なことを通して、学び気づくことがあります。 楽しいこと、嬉しい時は、そのままの「快」「喜」の波動がでています。反対に辛い、悲しい、苦しい、という気持ち、怒り憤りの負の感情は、たちまちのうちにハートの自由を奪い、嘆きの渦へと誘っていきます。 どんな時も、ある事柄から、発見や向上する魂の学びが潜んでいます。 苦悩を苦悩のままうけとること以上、苦悩の奥底に潜んでいる「光」の部分(真実)に目を向け見つめることが肝心です。すべて、感情が伴いますが、その感情や心は自ら選択できるものなのです。 タイムアウトも時には必要です。自分の中に風を通しましょう。そして、一呼吸し、平穏を選びましょう。 心が落ち着いているということは、「余裕」→「配慮・思いやり」、大らかな愛で人や物事と向き合えるのです。 同じことでも、それをどう受け止めるか、どう捉えるかで、物事の考え方や、気持ちが変わります。 たとえば、 ある器があります。そのなかには、美味しそうなご馳走が盛られてあります。その量は少ないかもしれません。 どう思うかです。 「これしかない・・・」or「これだけある!」 味わい方も変わるわけです。 マイナスとしてしまうか、丸ごと受け止め楽しむか、いずれかです。 とはいえ、人間は感情の動物です。喜怒哀楽があり、感情のアップダウンはあって然りです。 すべてが学び、つまずいたって、転んだっていいのです。前進する気持ち、成るときを信じる気持ちが大切です。 それが自他共に楽にし、平穏調和をもたらすギフトとなるでしょう。 幸せ 幸せは、人によって様々です。100人の人がいれば、100通りの幸せがあります。幾通りの生き方、人生があるわけなので、幸せは多種多様でもあります。 あなただけの幸せを感じてください。 事実と真実 出来事は事実で、それ以上それ以下でもありません。人の意図しないことや思いがけぬことが起こり、 よい事も好ましくないことも単なる1つの事柄にすぎません。 大事なのは、その事実の奥にある「真実」です。 気づくことで、高エネルギーがパワーと融合され、力強い波動が原動力になります。 出来事、事実で、一喜一憂があるかもしれないけれど、感情もひとつの選択です。 どうとらえるか、そしてそこから何を見出し、力に変えていくか、要は、心1つです。 自身を判断する必要はありません。決め付けたりすることはできないからです。 それはただの1つの見解にしか過ず、事実のみをみているだけだからです。 唯一、心のあり方、感情は、人に与えられた自由意志に基づきます。 物事をどう見、そして今後どうなりたいか、願い、希望は信頼、信念となり、自分のこれからを作っていきます。 「今」を大事にし、大治(大きく広い心で)にすることです。 本来の自分、そして未来を自らコーディネイトし、魂の躍動を感じてください。 ワクワクしませんか!? 自分らしく、ありのままでいることを表現することは、自分らしく生きることです。 幸せは、光の木漏れ日のように、人間を照らし、導いてくれます。 幸せというギフトはまさに恵です。 人生に起こること すべて大事なメッセージがあります。 例えば病気や予期せぬ災難と思えることには、人生の学び、気づきが潜んでいます。悲しみや苦しみより、 喜びが深いからです。 「気づいて学んで欲しい」という天からのメッセージも含まれています。今より深くよりよい人生のために、 天から期待されているのです。 心と体のバランス 肉体と精神、マインドとスピリット(スピリチュアル)、感情は、人間の中核を成す大切な弦でもあります。 丁度、ギターの弦のように、どの弦が切れても、音色の調和、音による表現は困難になります。 このバランスは自身の心の状態、肯定的ポジティブな思考、強い想念、信念はエネルギーになり、光を放ちます。自らをエネルギーフィールドで包み、他へとエネルギーを伝導することでしょう。 自由意志と選択 どんな状況にあっても、感情は選択できるのです。心は自由だからです。 知らぬ間に人は感情を選択しているのです。 誤解や不理解、理不尽なこと、思わぬ出来事や不快な目に遭うこともありますが、それを受け取るか否かです。それは相手の問題だからです。 環境や状況、まして人に沸き起こる感情は、その人のもので、どうすることもできませんが、相手がどうであろうと、自分の心が自由で何ものにも囚われぬ心でいることで、平穏という感情を保つことができます。 目の前に起こる事柄は、どんな辛苦でも、幸せへの学び、気付きの道なのです。真の心の安らぎを学びましょう。許し・喜び・調和は、真の優しさ強さです。そしてゆるぎない広い心、寛容さ、すべて愛です。 美とは あなたは何をもって「綺麗」と感じますか? お化粧やファッションを美の1つとカウントする外面的要因もあるでしょう。 それ以上に、飾れない心の美、内的美しさがあります。 それは、なにげないしぐさや表情を通し、常に自分らしくいることです。 自己正直な人=感情豊かな人=喜怒哀楽を怖れない感情に正直な人。美は、内側より滲み出るものです。 透明な美しさ 川の流れを想像してみて下さい。 絶え間なく流れる川の澄んだ水があります。それは、いつも同じ状態で澄んでいると思いますか? 時には、油やゴミで汚され、濁ることさえあります。 でも、流れ続けることで、自然と一体になり、清らかな元の状態になるのです。 「透明感」そのものです。 川の流れのように、流れのまま、自らの流れを信じ、状態を成るのを待つことも必要です。 なんとかしようと頑張り過ぎると焦り・疲労感が否めません。自ら流れ続けることが肝心です。 それが、「透明」の尊さです。人間も自然も美の根源は変わりません。どんな色に(状態に)なろうと、自らの流れを信じること、それが、凛とした美しさ、不変で不偏の究極の美ともいえるでしょう。 コドクの意味 孤独は、ひとり・・・そう思いますか? 「個」と「弧」の違いです。生まれ生きるもの、我が人生、誰も代わってくれないのが事実です。 自分以外に己の痛みがわかりますか?痛みや苦しみは自分だけのものでいいのです。 そのかわり、自分が受けて嬉しい幸せと思える感情を他に(自分以外の人)共有してもらうことは、素敵なことだと思いませんか!? 弧・・・ 一人は悪くないのです。一人で立っていられないのなら、二人でいるのも辛いのですから。 それは他力本願。誰かがさらってくれる。夢ですか・・?「白馬の王子様」的考えですね。 それはそれでいいのです。 一人ひとりできちんと歩んでいなければ、一人の人生、二人で生きることは、どうでしょうか? 幸せは一瞬通り過ぎるものでなく、永続的にしたいものです。それが真の幸せです。 悲しみも憤りも全て、幸せ貯金です。 あなたはどう人生をコーディネイトしますか?? 現実との折り合いの中で どう生きればいいのか、迷い悩むことがあるでしょう。 好ましくないと思われる場に身をおくこともあったりしませんか・・? 状況、環境、周囲など、変わらないかもしれないけれど、いかに自分をその中でラクに生かすか、が問われます。 うまくいかないことを何とかしようとするより、視点感じ方を変えてみませんか。 どんな中にも、喜びや幸せが隠されています。気づくか気づかないかです。悲しみ苦しみに心を囚われていると、心が牢獄にあるようなものです。 確かに辛い現実は免れないのかもしれません。しかし、「時が成る」ということもありうるのです。 信念をもって、どこかしら自身の意思、品位が生きるような状況を選ぶことです。 忍耐も必要です。 それは、花の一生と同じです。「種を蒔き、つぼみをつけ、花が咲く」花のプロセスも人の人生も似ています。開花に備え、耐える時期も時にあります。 将来の幸せを心配することより、日々の瞬時に幸せを感じていきましょう。たとえ現実の波にさらされても。 感情は心の選択です。 幸せの種まきをしませんか! 何を幸せだと感じますか? 幸せは、喜びの紡ぎあいで、どんな時も光を見出せる明るい心の中に訪れ現れるのかもしれません。 例えば、大好きな人の笑み。共に感じる穏やかな愛。一緒に越える苦悩。分かち合える心。愛し愛されている実感。相互理解。 心の満足は幸せだと感じれる気持ちから始まるのですね。 愛で大切な人を包みましょう。どんな時も。 愛は、時に忍耐強く慈しみ深く、思いやりに富み、高ぶらず、常に穏やかに照らすもの。愛の目で。 愛の休息タイム 安心する空間は大事です。ホッとしたり、やすらぎのひと時は、穏やかな愛の流れでもあります。 心を満たすものは 多くを持ち、さらにもっと欲しがる人、足りないと思う人と、少ししかしかもっていなくても、満ちる人がいます。 それは、物質的豊かさがもたらす外的幸せと精神的心理的な面で心の平穏・調和・平和がもたらす内的幸せがあります。 何を幸せと感じるかです。 何を信じ、何を大切に感じるかなのです。真の幸せとは。 心の扉・その鍵 愛する人の過去の傷や痛みに触れるのは簡単なのに、それを癒すのはどれだけ時間がかかるのことでしょう。 過去があるから今があるのです。自身を許し、解放することで、調和・癒しが訪れるのでしょう。 心に触れるには 例えば「愛する人をもっと分かりたい。」「自分の想いを心からわかって欲しい。」と愛をさらに深めたいと思う時があるとします。 、「今」を二人で生きたい、どんな時も。相手の心の扉を開きたい、と願い、出来ることは、ただひたすら愛で照らすこと、受け止めることなのです。 愛情は時に冷たい風が吹き冬を迎えても、冬の寒さがあるから、春が、より暖かにやわらかに感じられるのです。生の息吹を。 人生においてもそうです。 闇があるから、光を明るいと感じられるのです。 愛は、相手を尊重すること。それは、たんに同意することでなく、同調、認め受け止めることなのです。 違いがあってもいいのです。理解できなくてもいいのです。愛は決して変わりません。 無償の愛は、与えることで与えられることを期待はしないのです。 誰も本人の苦しみや過去の痛みを変わることはできません。 でも、その辛さを理解し、癒すことは十分出来ます。 「あなたの苦しみに比べたら、何てことない」愛は強く忍耐も教えてくれるでしょう。 愛が与えるものは 安心感と信頼、温かさです。 今を生きることは 私たちの全ての生涯は、目に見えないレベル世界の中に記録され保管されています。 そして、どんな時も守られているのです。 いろいろな思いをした過去があることでしょう。どんな過去も今、現在を最大限に生きるための踏み石、学びなのです。人生を豊かに深く生きるためのレッスンです。 過去から完全に学んだときに、今までと違う感覚、出来事が天からのギフトとしてやってくるでしょう。 そして、私たちはこの瞬間を本当に生きることができるのです。 頑張っているあなたへ もう充分です。頑張らなくてもいいのです。 これまで戸惑い悩みながらも我が道をひたすらに進んできた努力・信念は、これからへと繋がっていっています。 どんなに頑張ってみても実らないことがあるかもしれない・・・それは頑張る方向性が変わってきたからなのです。 因縁・カルマなどの影響もあるかもしれないけれど、それを受け止め、事実現実から目を逸らさずに、どうしもならないことへ、なんとかしようという気持ちは執着となり、自身を鎖で繋縛ることにもなります。 手放しましょう。辛いこと苦悩の全てを。そして、解放してあげましょう。 慈悲慈愛の気持ちで、見守ることも、愛の形の1つです。自他共への愛です。 だからもう頑張らないで、ありのままで、そのままで。 マインドとハートの感覚 ハートで受け止めハートでみる、「真実の目」「心の目」そして、「第三の目」が大切です。 顕在意識で捉えるのがマインド的思考なら、潜在意識を呼び覚まし、ありのままを受け止め、るがのハートでの感覚です。 どんなこともハートで受け止めれば、心の真意や、状況のあり方をやわらかに感じれることでしょう。 辛いこと悲しいこと憤りさえ、手放し、解放してくれるのもハート的感覚です。 愛が教えてくれるもの 愛は、辛抱強く思いやりに富み、静かで力強いものです。 時に自己の弱さと対峙することがあり、相手を通して、愛の真髄を知ることでしょう。 愛は自己を映し出す鏡でもあります。 今の自分を知るため、天使が人や出来事を通じ、メッセージを伝えてくれるから。 愛は負けない。屈しない。強い信念それがゆるぎない愛です。自分のことより相手を思う広い心。 ただひたすらに愛すること。愛を与えること。愛は優しく強いもの。そして、ハートで与え合うもの。 幸せは真実 幸せは探し求めるものでなく、感じるものです。 心をHappyで満たすことは、良い気を運び、心の目をひらき女性であるなら、『女力(おんなヂカラ)』をアップし 人間としても女性としても魅力が増します。 愛と感謝で1日を過ごしてみましょう! たったひとつ・たった一人を 本当に愛せるのは、たった一人。大切に思えるものは、たったひとつ。かけがえのない想い・愛を感じてください。 一期一会な気持ち それは、その時、その瞬間を大事に最大に味わうことです。 相手と出逢い過ごす時間を喜びで共に感じることが幸せを愛を紡いでいくことへ繋がります。 人生の大目標は 近い将来の目標、幸せになることです。 幸せは幅広い概念でもありますが、相対的な幸せ(地位名誉・金銭に恵まれた物質的豊かさ)と絶対的な幸せがあります。目に見えるもので満足し幸せを感じるのが相対的幸せなら、目に見えない心の豊かさ、いつも感動や喜びをなにげない時間から感じれる平穏調和のとれた心が生み出す幸せとがあります。 悩みや苦しみは尽きないものだから仕方なし・・・それに心を囚われるより、夢や目標に比べたら、ほんのささいなこと目標は大きいのだから。分裂ない統合した心は、パワー最大になります。 幸せは自ら感じることです。 だれかが、幸せにしてくることもありません。 なぜなら、誰かが幸せにしようとしても、自身の心がいつも迷っていて不安定だったら、自分でもどう自身を助けてよいかわからない状態なのに、相手がどの部分を手助けしていいかなど、到底わからないものだからです。 自分で自分をまかない受け止め、幸せにした時、さらなる愛の光が舞い降りてくるでしょう。 夢目標に向かって、自身を生かしている時、輝きは増すのですから。 心のあり方 心が落ち着いていることは、余裕へと繋がります。 思わぬことに遭遇したり、理不尽な言葉に心の平穏さが失われることも少なくありません。 悲しみや怒りは、自由な感情を封じ込めてしまいます。自分自身も傷つけてしまいがちです。 タイムアウトすることで、一呼吸おいて「無」になることがいいですね。 感情を手放すことで、守れることもあります。どんな時も、平穏な心は、調和から、余裕、そして優しさ、無償の愛、大愛をも運んでくれます。 優しさのギフトに包まれてみませんか! 1年をより豊かに過ごしましょう。 放心 大事だから離れたくない離したくないから、いつのまにか執着に似た感情が、人は持ってしまいがちです。 上手くいかないことや物事の解決に、何とかしようと躍起になればなるほど、解決から遠ざかっていくことも少なくありません。 心は自由です。 「手放す」ことで、解放してあげましょう。空いたスペースにギフトがきます。平穏さと落ち着きと。 そして、心の余裕、優しさと。自身の苦悩も、心も、時に解放しましょう。流れは常に滞ることなく豊かに流れています。手放すことで、得ることがあります。 幸せになるために必要なことを今あなたに 世知辛い世の中だからこそ、真が問われる時代なのです。 無理に頑張らず、そのまま、ありのままで自然体でいること。それが事態を受け止め、認めることです。 そうすることにより、執着心から解放され、自由な心で放心となるのです。 人生のスパイスを愛あるエッセンスに変えてみませんか!? 自由なちょっとしたことで心身共にラクにタフに深く生きられるのです。あなただけの幸せを人生に取り入れてください。 受け止め方、心ひとつで EQ(情動指数)を高めましょう。 物事の受け止め方を肯定的に! 心を楽にタフに。 心ひとつです。 物事の事実は否めません。 苦痛で心労感じるのは辛く、時に理不尽さも感じることもあるでしょう。 悔しさ憤りは心の自由を奪って疲労させるだけです。 どんな時も「ラッキー」と思える心 発想の転換をもって、消化して自身をみたしていくことで 愛や物事の真実を学んでいく、豊かな心を! 笑顔と感謝で 今日、明日があるのは幸せなことです。朝の目覚めに感謝しながら、毎日を。 しなやかな強さとは 私たちの存在は、自己証明のためだけではありません。 あるがままの全てで存在し、自身の本質気質を人生に反映・輝かせるために、今を、そしてこれからを生きているのです。 「あるがまま」というのは、素顔の飾り気ないそのままの自己の状態です。どんな時も自心(自分の心)に正直にいることなのです。 そうは言っても、人生において、好ましくないこと・望まないこと・理不尽なことが、頻繁に起こりえます。 そのたびに、心は憤慨・怒り・悲しみ・憎悪などの心を悩ます感情で、沸きあがってしまいます。 そんな思いで、自分の心を飽和するのは、もったいないことです。それだけで心が闇に沈んでしまうからです。 苦悩・迷いの背景には、「隠光」が必ず存在します。ただ、気づかないだけなのです。 それは、別の見方をすれば、「目覚め」(自己への覚醒)本当の自分でいることへの一つの「チャンス」の 表れとも云えます。 まさに、可能性の扉の前に立っている状態です。その扉を開けるのは、あなた自身です。 サバイバルやリバイバルではなく、「生」そのものへの感謝・喜びを感じるために生きているのです。 自分の弱さではなく、強さを見つめましょう。 選択の自由 潜在意識は知っています。「自分がどうしたいか、どうなりたいか」そうすることで、自分がどう感じているか、そこに喜びはあるのか・・・ということを。 もし、決断に迷ったら、自分自身のハートに問いかけてみてください。 内なる声に耳を傾け会話することで、もう一人の自分と対峙できます。世間や周りとの調和を考え、行動する社会的立場の自分ではなく、心のままの自分に出遭えます。 心配や不安は、時にいたずらなまでに心を縛ってしまいがちです。 望むことを考えることに時間を時間や心を使い、恐れや不安へ苛む時間を減らしましょう。 自分の心を抱き上げてください。 それも愛の一つです。自分を愛することで、人も愛せるのですから。 「今」を思うことは 今を大事にしながら、心を強く思い念ずること、それが、「念」という言葉です。今+心と書くので。 今と思いの重要さがあります。 願えば願うほど、念は力強くなります。 そして、強いエネルギーと肯定的な思いは更なるパワーを与えてくれます。 今この時を、大事にすること、それは、未来への幸せ貯金です。 「自分らしく」生きることです。そのためには得るために失うことを恐れてはいけません。 常に自他に「許し」と「愛」を。 そして何ものに囚われぬ自由な心を。 スピリチュアル・グロース&ソウルレベルアップ(精神・魂の成長) 常に自分らしく生きることがベストな状態です。 それには、自分に合う場所に身をおくことです。 合わない場所に押し込む必要はありません。真の意図・意思を大切にするよう、人生で自分に役に立たないことや、魂をすり減らすような事柄を手放す勇気も、時には必要です。 特に、迷った時、人生の岐路にたった時、このことを思い出してください。「これは、自分の喜びと合っているか?自分を生き生きさせてくれることか?」または、YESかNOか、単純に問いかけてみてください。 喜びの中にある人生の意義・そして自己の姿をみつけてください。 自然とのつながり 想像してみてください。自分が自然に回帰している状態を。 生い茂る緑・木漏れ日に揺れる木々・せせらぎ・清らかな川の流れ・打ち寄せる波の音・小鳥のさえずり・・・etc 太陽が降り注ぐ、自然の恵みを全身で感じていることでしょう。 それ自体、喜びや魂がやすらぐ感じがしませんか!?人のありのままの自然な状態でいられるからなのです。 感じることで、心が躍動し、小川のような豊かさが内面に流れ込んでいる、満たされた気持ちになることでしょう。自然はエネルギーパワーの源とも云えます。 お気に入りの場所にでかけるのも良いことですし、心のむくままに散策することをお勧めします。 自然を感じてください。 そして、やすらぎを感じてください。 天使の休息 休息は、活動期以上に大切なことです。 心と身体のバランスは人生のバランス・調和の一つでもあるからです。充分な睡眠は、エネルギーを充電してくれます。 そして、寝ている間に、メッセージを受け取ったり、天使があなたのために働いてくれているのです。 ゆとりある人生は、余裕、優しさ、強さを生み出します。 愛の源 愛は、「求め探すもの」ではく、「見出す」ものです。 愛されたいと願うならば、愛を請う前に、自己をみつめ、愛で満たしてください。 内側にある内在する自分を取り巻く光を見つけてください。 どんな時もあなたは愛されているのですから。 不安や心配は必要ありません。 幸せは、「なりたい」「なる」より「感じるもの」 受け取り方、感じ方を少し変えるだけで、ラッキー、ハッピーと思うこともあります。 心の負担はできるだけ減らしたいものですから。 物事の解釈次第で、心がラクになり、余裕が生まれ、自分自身以上、人にも優しく寛容になり、考えられる様になるのです。頭で考える思考的意識より、ハートで感じる感覚的意識に推移してゆきます。 魂の小さな喜びは、幸せへの大きな貯金でもあります。幸せの満期が楽しみですね。 メッセージを感じてください メッセージは、あらゆるところにさりげなく含まれています。心の目で見聞きしてください。 例えば、ふと頭に浮かぶことや、何度も目にする数字や歌の詩・ドラマ台詞などの文字を気にしてみると、気づくかと思います。それは、天使のメッセージです。守護天使は、いつもあなたのそばで、囁いているのです。 「気づいて」「聞いて」とアピールしています。 元気は幸せを呼び寄せます 心身のバランスは幸運を引き寄せます。 心と身体を合わせることで、心のやすらぎ・安心感を感じられます。 人生はパズル?! 知らないだけで、私たちは学んでいます。 1つ1つのピースを当てはめるように。人生は芸術の宝庫です。 波動(プラス思考)を高める言霊&心 感謝の気持ちは心も自身の人生、未来を照らします。 生きていくうえで、様々なことがあり、一喜一憂・意気消沈したりすることが少なくありませんが、そういう時は、悲しみや憤りで心が閉ざされて縛られている状態です。 苦しいですね・・・?すぐに「ありがとう」とは喜べない事態でしょう。 でも、深呼吸して、思うのです。今起こっていることは全て過去になる。 そして、その過去は「よいものだった」と思うことで、「プラス」へと転化するのです。 ほんの一さじの喜びのエッセンスは、全てを浄化してゆきます。感謝の気持ちは魂レベルも波動も高めます。 人生の流れ 時の流れを信じて待つことも必要です。 何もしない時、休息時に創造される何かがあります。 人生は豊かに流れています。 心配や不安より信念を持ち、自分の「成る」姿を信頼してみましょう。 人生は何かに導かれ、流れがあります。引き潮時もあれば満ち潮時もあります。焦らず周りの景色をみる余裕を持ちながら、慈しみましょう。全てを受け入れて。ラクにタフに! 見えないものの確かさを 人はとかく視覚で確かめ、安心します。 目に見えるものの確かさ以上に、見えないものを(こと)信じる強さを持ちたいものです。 人の心は、見えないけれど、見ようとする心、つまり心を開くことで、見える確かさもあります。 事実と真実を見極める心の目で、真実を見つけることでしょう。 感情の選択 震度5を記録する地震がおき、世間を騒がす心痛むニュースが飛び込んできたり、世の中何が起こるかわからない、不確かな世情です。どんなに気をつけていても、回避できない事柄が頻繁に起こったり、予期せぬことに心痛否めないことも少なくありません。 でも、こういう不確かな世の中だからこそ、人には出来ることがあると思うのです。 それは、心のあり方。感情によって、気分も周りの景色も明暗を分けます。 同じ1日、同じ時間の流れなら、1つのことの中に、喜びをみつけ、いっぱい感じたいものです。「風」を感じ、五感を駆使し、「生」の喜び実感味わえれば、と思います。 人の感情は、その時々に、自ら、喜怒哀楽を知らぬ間に選択しているのです。「悲しい」といった思いは、悲しみに集中し、選んでしまった感情の表れでもあります。 同じ感情でも、「悲」と「楽・喜」とでは、波動がまた変わってきます。 事柄は変わらないけれど、受け止める感情で、マイナス的に感じがちなことも、パワー、プラスに変えることも、小さな幸せの第一歩ともいえるのではないでしょうか。 未来を創るものは それは、「今」。 今を必死に生きる。そして、出来ることをし、大切な思いを伝えること。 今は、明日へ。明後日へ。そして、「今」の連続が、「未来」を創るのです。 苦労の哲学 苦労した分、何倍もの人生が歩めるのです。努力しただけ人生が豊かに楽しめるからです。 そして、オーラカラーも増えます。七難八苦は人生を作ります。 嫌なことや不快な目にあった時は 相手に喜びを与えてたことになります。これでカルマが一つ解消されたわけです。徳が増え、幸せ貯金へ。 天使が舞い降りる時 「生まれ生きることには意味がある」とある言いますが、何かの事情があって、生れることが出来なかった魂にも (肉体が存在しないだけで)深い深い意味やメッセージが沢山あります。 魂・心は、現世(今世)だけでなく、永遠です。 肉体はカリモノ。 そして、人には、ある出来事を通してメッセージが送られることが多々あります。 コトの事実の奥に真実があるのです。 命がけで、そのメッセージを運んできてくれるエンジェルは、光を投げかけ、みちびてくれています。喜びも悲しみも全て知り受け止めてくれています。 私たちに出来ることは、感謝と愛をもって、信じ感じることです。愛は時空を越え、永遠なのです。 愛を感じましょう。そして伝えましょう。 未来は変更のきく目的地 「今」は自分の行動で作れ、未来へと繋がっています。 全ての転生のため永遠の命のために準備し大切にすることで、未来を作れます。「意思」「信念」が「想念」となり、力強さと幸せを生みます。 人生の波「タイミング」による確率と可能性のシステムは自身で絶えず変えていけるので、未来は宇宙の一部となり、人生が回ります。 選択の重要性 岐路にたった時に選択・決断することに遅すぎることはないのです。 すれ違いや誤解について 小さな、些細なことからはじまる、ちょっとした誤解は心の隙間をぬってくるようです。 受け取る愛、与える愛があるのかもしれないけれど、愛は愛のままでいられないし、時には泣き笑いすることもあるかもしれない。 「分かり合いたい」「分かって欲しい」という互いを想う気持ちがあるが故のことで、魂の心の叫びでもあります。 相手を想いながら言動は、純粋であるほど、不器用で無防備なものです。上手く伝わらなかったりすることもありかもしれません。 でも、怖れないで下さい。 どうやって伝えるかより、何を伝えたいかという想いが大事です。 愛は強くて優しいもの。そして、見守り信じるものです。 |
---|