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真実の愛へ 愛の扉へようこそ

ハートのオーラ

肉体と魂は愛する人との触れ合いにより、本来個人のエネルギーが、より愛情パワーでパワーアップします。
愛の表現、触れ合うことは、魂の結びつきをも強くし、オーラの融合・調和をもたらします。
是非、愛する人に触れてください。


愛ゆえに愛する


大事な人の心に触れたい
全てを分かり合いたい
喜びも悲しみも
過去の痛みも

痛みに触れるのは簡単なにの
その苦い思い過去を癒すのは難しい

見えないからこそ
心の奥まで照らしたい
全てを抱きしめたい

「エンジェルポエム」より

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恋はするのではなく落ちるもの・・・、と言うかもしれない。でも、恋はできるかもしれないけれど、愛は恋の域を超えるもの。遥か。愛は自分の想いより相手の想いを抱きしめること。全てがわかるもの。愛すること愛されること。愛はシンプルかもしれないけれど深く果てしない想いがあるもの。無償の愛。愛は、時に忍耐強く、慎み深く、豊かで絶え間なく、決して誇らず、常にあるもの。心まで照らすもの。愛ゆえに君を愛す。想いは巡る。二人の時空を越えて。


愛は敬愛。どんなことも越えてほしいと思います。
大事な人の心の叫びを心の目でみて聞いて受け止めることです。
本当の愛、真実の愛を。


何を幸せだと感じますか?

幸せは、喜びの紡ぎあいで、どんな時も光を見出せる明るい心の中に訪れ現れるのかもしれません。
例えば、大好きな人の笑み。共に感じる穏やかな愛。一緒に越える苦悩。分かち合える心。愛し愛されている実感。相互理解。心の満足は幸せだと感じれる気持ちから始まるのですね。
愛で大切な人を包みましょう。どんな時も。愛は、時に忍耐強く慈しみ深く、思いやりに富み、高ぶらず、常に穏やかに照らすもの。愛の目で。

愛の休息タイム

安心する空間は大事です。ホッとしたり、やすらぎのひと時は、穏やかな愛の流れでもあります。


心を満たすものは

多くを持ち、さらにもっと欲しがる人、足りないと思う人と、少ししかしかもっていなくても、満ちる人がいます。それは、物質的豊かさがもたらす外的幸せと精神的心理的な面で心の平穏・調和・平和がもたらす内的幸せがあります。何を幸せと感じるかです。何を信じ、何を大切に感じるかなのです。真の幸せとは。


心の扉・その鍵

愛する人の過去の傷や痛みに触れるのは簡単なのに、それを癒すのはどれだけ時間がかかるのことでしょう。過去があるから今があるのです。自身を許し、解放することで、調和・癒しが訪れるのでしょう。


心に触れるには

例えば「愛する人をもっと分かりたい。」「自分の想いを心からわかって欲しい。」と愛をさらに深めたいと思う時があるとします。、「今」を二人で生きたい、どんな時も。相手の心の扉を開きたい、と願い、出来ることは、ただひたすら愛で照らすこと、受け止めることなのです。愛情は時に冷たい風が吹き冬を迎えても、冬の寒さがあるから、春が、より暖かにやわらかに感じられるのです。生の息吹を。
人生においてもそうです。闇があるから、光を明るいと感じられるのです。
愛は、相手を尊重すること。それは、たんに同意することでなく、同調、認め受け止めることなのです。違いがあってもいいのです。理解できなくてもいいのです。愛は決して変わりません。無償の愛は、与えることで与えられることを期待はしないのです。
誰も本人の苦しみや過去の痛みを変わることはできません。でも、その辛さを理解し、癒すことは十分出来ます。「あなたの苦しみに比べたら、何てことない」愛は強く忍耐も教えてくれるでしょう。


愛が与えるものは

安心感と信頼、温かさです。


愛が教えてくれるもの

愛は、辛抱強く思いやりに富み、静かで力強いものです。時に自己の弱さと対峙することがあり、相手を通して、愛の真髄を知ることでしょう。愛は自己を映し出すでもあります。今の自分を知るため、天使が人や出来事を通じ、メッセージを伝えてくれるから。愛は負けない。屈しない。強い信念それがゆるぎない愛です。自分のことより相手を思う広い心。

ただひたすらに愛すること。愛を与えること。愛は優しく強いもの。そして、ハートで与え合うもの。

たったひとつ・たった一人を

本当に愛せるのは、たった一人。大切に思えるものは、たったひとつ。かけがえのない想い・愛を感じてください。


一期一会な気持ち

それは、その時、その瞬間を大事に最大に味わうことです。相手と出逢い過ごす時間を喜びで共に感じることが幸せを愛を紡いでいくことへ繋がります。


愛の源

愛は、「求め探すもの」ではく、「見出す」ものです。愛されたいと願うならば、愛を請う前に、自己をみつめ、愛で満たしてください。内側にある内在する自分を取り巻く光を見つけてください。
どんな時もあなたは愛されているのですから。決して一人ではありません。


すれ違いや誤解について

小さな、些細なことからはじまる、ちょっとした誤解は心の隙間をぬってくるようです。受け取る愛、与える愛があるのかもしれないけれど、愛は愛のままでいられないし、時には泣き笑いすることもあるかもしれない。
「分かり合いたい」「分かって欲しい」という互いを想う気持ちがあるが故のことで、魂の心の叫びでもあります。相手を想いながら言動は、純粋であるほど、不器用で無防備なものです。上手く伝わらなかったりすることもありかもしれません。でも、どうやって伝えるかより、何を伝えたいかという想いが大事です。
愛は強くて優しいもの。そして、見守り信じるものですね。

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