波動、波長、波調、周波数あらゆる音波のコラボレーションで、
ハッピーコンサルト開発オリジナル占いです。
聴こえない音を聴き、見えないものを見ることで、
感じていただきます。
高周波音は、ストレスを解消し、癒しをもたらし、本来潜在するエネルギー能力を引き出し導きます。 超感覚と周波数とのコラボーレーション占いです。また、全体のオーラや手相の線からでる波動からも占います。 人の耳に聞こえる音から、無音と思える音を空気の振動や、ご相談者様の声のトーンより、 今現在のご様子を(悩み、心のあり方・状態)を感知し、これから先のことなど透視を取りいれまして、 あらゆるメッセージをお伝えしていきます。 目で見て感じられること、わかることは感覚を通じ、わかりやすいものですが、見えないものを見、聞こえないものを 聞こえるような超感覚的なことを通し、わかることがあります。 目を閉じると何か感じることがあるでしょう。言葉で説明できない感覚が周りには漂っていることがあります。 だからこそ、様々な感情、感覚を覚えるのです。 例えば、空気の流れ、人の息遣いや雰囲気など・・・音のみで感知すると、遠くの音もなぜか近くに感じられることがあります。 それは、オーラと波動、周波数が一体化したものから感じられるものです。 イルカやクジラを思い浮かべてください。遠くにいる仲間とコンタクトを容易にとることができます。 また、コウモリは、目は見えません。耳を頼りに、どんな小さな音、そして無音まで感知し、生きています。 人もまた、事が違っても同じことがいえます。なぜだかわからないけれど、ある場所にいきたくなったり、 惹かれあう人がいます。 それは、周波数がある域に達し、個人のオーラエネルギーに呼応し、波動、波調に反応し、ある1つの現象、 特有の思いになるわけです。 顕在意識でわかることでなく、潜在意識が働き呼びかけることからもきています。 それを不思議や神秘というのでしょうか。 目にみえない世界が教えてくれる賜物です。みえないものを見ること、それは視覚のみで捉えるのではなく、 心の目で感じ見ることなのです。真実の目です。 そして、聞こえない音を感じる心、心の声があります。日々の瞑想、自己対峙は、そんな超感覚的な志向を導いてくれます。 周波数占いは、全ての波動、波調を感知し、エネルギー体と融合します。 それにより、自分でも気付かなかった本来の自分を思い出し、これからどうしたらよいかを現在の状況を踏まえ、 占い、導いてゆきます。 科学的な根拠にも基づいておりますし、何よりも体で心で実感できるものです。新しい魂の躍動や、ワクワクする思いにかえ 全てプラスパワーへとエネルギーフィールドを整えていきます。 人は音の塊です。 血液の流れる音、心臓の鼓動、筋肉の収縮の音、骨の擦れる音、脳の動きの音、皮膚の摩擦の音 音の中身は、体内周波数の変化値です。 落ち着いている時は、低い周波数となり、不安の多い時は、高い周波数となる傾向にあります。 医者などで、脈を取る時も血液の流れの状態変化で、体内の観測をしたりしますが、やはり音の質やテンポによっての医学的DATAを重視しています。 また周波数変化での超音波での医学的な映像器も知られています。 スピリチュアルな面では、そうした聴こえない対内周波数を感じることができたり、 人の周波数の変化から、相手の状況、心理などを見抜くことができ、そこから予知も感じるようになります。 動物のコウモリ、イルカ等は周波数を感じる能力が人の数千倍もあり、動物の世界では、けして珍しいことではありません。人の中にはそれと似た特殊な感じ方で、色々と応用できる方もいるようです。 聴こえないものを聴き、見えないものを見る目 周波数の活用例の一つです。 出来るだけ不安の多い時は、静かなテンポの中間音より低めの落ち着いた音を外部より 導くことによって、高い落ち着かない周波数を整える事が出来ます。 逆にテンションを高めるには、ハイテンポで、高めの周波数を注入する事によって可能となります。 この前、ガンを発見する犬の事がテレビで紹介されました。犬の嗅覚によって、人の体内の臭いの変化によって、ガンを発見できるのを見ました。 今後は、体内の音の周波数の変化のDATA値によっても、そうした事が発見できるようになると思いますし、周波数と心の関係も解明出来るものと思われます。 周波数占いについて 音は波動・空気の振動からなる周波数です。気や波動、周波数から、心(感情)や体の状態を知ることができます。 いわゆる健康体、エネルギー生命体からなる人の体は、心と体のバランスが重要で、ニュートラルな状態がベストといえます。チャクラとオーラの関係、バランスと周波数(振動、動きのパターン)の調和・融合で、癒しをもたらします。それは、潜在意識に働きかけ、人体の神秘、自然治癒力や免疫力の向上、浄化し、エネルギーパワーアップになります。 その時の状態を周波数でみて、波長(メートル単位)と振動数(ヘルツ単位)とのバランスをとり、心と体を健康にします。 周波数占いは、「今」を大事にしながら、「未来」を築く、潜在パワーを開化し、幸せへと導きます。 「あ、い、う、え、お」 母音には声帯振動で人の心を和ませる温かさが含まれています。人と人との和のコミュニケーションです。 「ありがとう」「いってらっしゃい」「嬉しい」「ええ、そうです」「おかえりなさい」「お疲れ様」などいろいろあります。 空気の振動について 思いが相手に伝わることは、音と心の波長にあります。音波と空気振動の融合です。 「こうありたい、こうであってほしい」という願いがあれば、強く思えば思うほど、高周波数が、ソウル波動と調和し、空気を通して電磁的な速さで伝わるのです。以心伝心など、一例です。 気の流れ よい気を取り入れると同時に、浄化そして波動アップすることが日々大事なことです。 波動・気を通りやすいアルミ+水で、運気&開運アップです。 そして、こまめな整理整頓肝心です。足元を片付け、玄関から、リビング、寝室、水周りなど、気の流れを変え、浄化し、新たな気を取り入れることです。 波動・周波数 目に見えず体現のみ感じれるものかもしれません。だからこそ、見えぬものを感じ、実感することで、よりよい生を感じることでしょう。波動は、科学的(応用科学工学)には、パルス磁波と定義づけ、人間の体に流れる電気体を通して立証できるのでしょう。ここで私がいうことは、(学術的なこと、医学的なことは、専門家にお任せします。)人の気持ち、想念、信念、そして、なにより、心身的に潜在意識が訴える動向です。それは、体にも心にも敏感に作用します。つまり、バランスです。様々な喜怒哀楽ある人生の中で、どんなことも受け止め、よいこととして取り入れる、それも、「よい気」波動をアップする1つでしょう。波動は、波形、波長、すべて、空気の振動を通し、人の敏感な心さえもチャッチします。 良い気を、良い波動を体内で深化しましょう。 よい例が、音、音楽です。 音楽は、言葉、世界・国を越えます。伝えたい心、ハートが人を、心を動かします。無心の思いが波動となし、伝わるのでしょう。 同じ曲をでも、場、時、人、特に愛する人との分かち合いでは、格別でしょう。 高周波 心地よくニュートラルな感覚の時、周波数があがります。 具体的に言えば、116テンポの曲でバイオリンがよいでしょう。人が癒されるという感覚がこの状態でもあります。 |