癒しのヒーリングルーム

天使の羽

身に着けている感じでいましょう。
和らぎと、安らぎ、愛がもたらされます。


本当の癒しは

自身の中(内面)にあります。


個の時空

沈黙、静けさに身をおきましょう。
一人でいる時間の中で、己を見つめ、心の声を聞くことで、静かなるエネルギーの力強さを養いましょう。


時には

いつもとは違うところで、空気を吸い、町並みをみ、非日常に身をおくのもよいでしょう。
何も考えず、楽しむことも必要です。それが、また明日からの活力、余裕になることでしょう。


本当の癒しは

心の内部からやってきます。

意識していなかった心の執着、許しがおこったとき、静かに癒されるでしょう。


心の行方

ことが起こると心が穏やかでなくなることがあります。感情は自然です。
『そう思うことがいけない』とか、我慢したり、堪えるのではなく、そういう感情も、沸き起こる思いも一呼吸し客観的にみるだけでよいのです。出来事も自他の思いも抱きしめるような受け止め方で、時に、流し、自分にとって必要なと思えることを受け入れ、静かに時が過ぎるのをただ待ちましょう。
そして、静かなる時間、空間に身をおきましょう。


過去の痛みは

流れ、過ぎ去りました。今あるのは、過去を越えたからです。
労いの言葉、思いと共に、完全に頭と心から消し去りましょう。過去完了です。


満ちるとき

月のように満ち、川の流れの行方のように成るときがきます。
そのときを信じて、深く静かなる呼吸で思い続けましょう。


本当の癒しとは

自分を労わること、慈しみ大事にすること(自慈)、自由な心で居られる場所・時間に身をおくことです。


スイッチの切り替え

「快」モードでいましょう。
どんなことも「これでよかった」と思いましょう。

心の癒しは、何気ない心のあり方にあります。心の充実、満ちる心でいましょう。


受け取り方

「知る」だけでよいのです。
状態も心情も、「知ること」で、より客観視できます。


一人の時間

自分だけの空間、時間を持ちましょう。

本当の自分に出会い、ありのままの自分でいることは、自然です。
安らぎ充電する時間に、心身にとって気持ちよいことをしましょう。


心の音

「音色」という言葉があります。文字通り、音の色ですが、音は聴くだけのものでなく、感じるものです。
音楽も心も、色・響きを感じてください。

見えない音が感じられます。


頑張るということは

折れないで、しなやかに曲がることです。
竹のように。


春の息吹

芽がゆっくりと出てきます。それは、心の目でもあります。変化、深化のときです。
春の風を心身で感じ、流れに任せましょう。
「め」は実ります。「成る」ときをビジョンアップし、信じて進んでください。


タイムアウト

よく動いた後は、ゆっくりした何もしない時間、自分だけのスペシャルタイムオフを作りましょう。
休息は癒し、ゆとりを運んできてくれます。


三位一体

心・身体・自然と一体になりましょう。調和・融合することで、潜在意識が活かされます。
感じましょう。心の風を。光を。暖かさを。
自然が導いてくれる感覚が、貴女を癒し、心身に風が吹きぬける軽やかさを感じることでしょう。


ピント

焦点は自身の中にあります。チューニング合わせることで心の耳が研ぎ澄まされます。
本当の自分の声(心がどう言っているか)を聞くことができます。


一言で

心が楽になり、晴れることがあります。
どんな状況でも、見聞きすることから離れ、タイムアウトすることも必要です。


時間

1日における、わずかな時間でも小さくてもよい、ささやかでもよい、喜びを感じられる心の時間を持ちましょう。
心が望むことをするだけでよいのです。それは、わくわくする幸せを感じられます。
自分が自分である貴重な時です。それが時間に対しても、人間関係や気持ちに対しても、余裕ができます。


感じる心

何気ない光景、ささやかな思い、全て優しさ、愛に満ちています。
朝白む夜明けの空、月から朝日にバトンタッチする光景など、1日の始まりは今日の活力、エネルギーに溢れています。
どうぞ感じてください。


エネルギーパワーチャージ

体の疲労は感じやすいものですが、心はそれ以上に疲労している場合があります。
頑張ろう、という気持ちは大事ですが、頑張った分、よく休んでください。
休息は「これから」を創ります。何もしない時間「無」から「無限」の創造性、可能性が生まれます。
ゆとりある時間と心身の余裕のバランスは大事です。


スケッチ

音を描いてみましょう。みえないものこそ感性の賜物です。心の耳を澄ませてください。


セルフヒーリング(自己の癒し)

自分が自分と出会うことです。自分の中の潜在的な自分のことです。
ありのままの状態で、どう考え何を思い、どうしたいのか、という気持ちに触れることから始まります。


磨き

まず鏡を磨きましょう。心身のクレンジングをしましょう。要らなくなったものを排出し、「気」を回しましょう。
お風呂に入ると体を洗い、綺麗になったと実感しますが、魂の汚れは知らぬ間につくものです。
どうぞ、魂のお風呂で、魂を磨きましょう。鏡を磨くことで、魂が輝きます。
そして、言葉を磨き、心を磨きましょう。


疲れた時には魂と向かい合いましょう

スピリットが弱って元気をなくしている印です。

そういうときは、特に自身に優しく労わる気持ちを持ちましょう。そして、魂が喜ぶことを沢山してあげましょう。
例えば、「嬉しい、楽しい、幸せ」と思えることで、どんどんワクワク高揚感を高めましょう。
そして自然に触れましょう。


和み

食べ物はヒーリングフードのようにスピリットに導かれ「ある食べ物」を食します。
また、めったに出逢わない珍しい物に心が逢った時、静かなる和みの波動が心身に流れます。
心癒すものは、心と心、全て出逢うべくして出会います。


時間

時に何もしない時間がこれから、そしてゆとりある自分を創るのです。心の余裕はそこから生まれます。
休息は天使の働きが訪れます。


静けさ

心が落ち着いているということは、行く先に光を照らしてくれます。道しるべとなるでしょう。
内に宿る静けさに身をおきましょう。そして、任せましょう。今までの景色とは見る光景やスピードが緩やかにみえます。
自身に優しいときを流すことで、平穏・心の余裕が生まれ、時間の流れや物事、人の動向など、見方感じ方が違ったものと感じられるでしょう。


生命の充電

一生懸命生きているから、時には急いだり慌しかったり、自分でない時間を走ったり、忙しくなっていることもあります。
よく動いたら、その分、休みましょう。休息はエネルギーの補充でもあります。
優しさや心の余裕を生み出します。
天使の休息を十分に取り入れてください。


気付き

わかっていたようでわかっていなかったことを目の当たりに感じる時、それが気付きです。
生きることは生かされているからこそ、「生」そしてそれぞれの人生があるのです。
人の思いに支えられ、人との様々な関わり合いの中で、学び得ることがあります。

何気ないことが嬉しく感じたり、ふとした光景、人の優しさ思いに触れた時、ありがたさと感謝の念がわきます。
その思い、大切に、そして謙虚にしたいものです。


心の目

現実、事実をみる以上に、物事の真実は別にあります。
予期せぬことや願わないことが起こるかもしれません。事態を憶測し怖れる感情を手放し、「今」できることをひたすらすることです。
それには、心の余裕が必要です。余裕とは、何ものにも囚われぬ自由な心、ラクな心です。目の前の苦悩をみつめる前に、やわらかな心に着眼し、自分の心を楽にしてあげてください。
心一つで、何かが変わり動き出します。目には見えぬ大切なことです。心の平穏さが教えてくれる幸せがそこにあります。


対人関係(コミュニケーション)について

人との関わりは必須で、時には、どうしても関わらなくてはならない場合もあります。
そこで、気兼ねなく気の合う人と、何となく構えてしまいがちになる人があります。それは、互いの周波数、波長が合う、合わないとがあるからです。人間は動物的に本能で感知する部分があります。自分が思っている以上に顕在意識でなく心の奥の潜在的な自分の意識が教えてくれるからです。

言葉で言いがたい感覚的な感じを人の波動により、その空気振動で、波形波音として伝達するのです。波動は一様でなく個人個人でその状態により異なります。

対人関係において、(例えば職場や学校)自分と相手との違いはあって当然です。お互いの「異なる部分」違いを認め、受け止めることから始まり、何かが生まれます。我は我で良とし、他は他として「受容、寛容、容認、忍、敬意」を持つことで、波長の調整が次第に出来るようになるのでしょう。
必要な学びがあります。


自由な心がもたらすもの

何事にも囚われない心は、ギフトがきます。
自分でも気付かなかった、あるいは封印した辛い過去があったとします。卒業するまでは何度も学びの材料としてやってきます。
対峙すること、向き合うことにより、許し手放し、癒しが訪れます。


自らの音楽を奏でましょう

心を澄ますこと、感じることです。


愛がもたらすもの

自愛=慈愛です。それは、大きな愛、無償の愛、勇気と覚悟の耐える愛。全ては、自分を省み、愛することから始まります。自分を大切にすることは、他への深い愛への余裕を生み出します。真実の愛に癒し癒されます。


心のありかた

不安、心配、先を案じる恐れは手放しましょう。空いた心のスペースに「自由」がやってきます。それは、心を楽にし、和らげてくれます。癒しは、何事にも囚われぬ自由な心の状態をもたらします。許す心=癒しです。
日々、心の栄養とエッセンスを!


本来の姿でいいのです

ありのままでいいのです。何が悪いのだろう?なんとかしなくては・・・、などと思いがちですが、それはそれで、受け止め、そして手放しましょう。自己容認は自愛でのあり、慈愛へ繋がります。


癒し

癒しは、心の平穏、自由をもたらします。自分を大切に、癒すことで、人をも癒し幸せにできるのです。癒し=心の自由=愛です。

癒しは耳で感じる音(音楽)、目で楽しむこと、美味しいものを食べること・・・など、心(ハート)で受け止め感じる全てからなり、五感あるいは六感で感じるものです。
本当の癒しを感じてください。


プラス思考がもたらすもの

全てよいものとして受け入れましょう。

好ましくないことは、単なる出来事にしか過ぎません。「これでいい」「大丈夫」「OK」いつも肯定的に思いましょう。たとえ、喜べないことでも、喜べない悲しい気持ちは、その場で手放しましょう。空いた心のスペースに調和平和安らぎがやってきます。


幸せへの近道

ここでいう幸せとは不変・永続的な内的幸せを指します。
真のやすらぎは、満たされることです。自身の満足充実感→喜び→幸せ、つまり、すべて喜び楽しみと思える心に変えることです。ちょっとした心のありかたの工夫なのです。


木は「気」に満ち溢れています。

自然に触れることで、自己対峙、内なる自身の心に触れることが出来ます。

木に触れてみてください。深くて、優しくて、温かさを感じることでしょう。まるで大地に抱かれている感覚のように。

優しさは溢れ、愛に満たされる充実感して下さい。そして光と緑のパワーでエネルギーアップしましょう。


肉体と精神は、大事です。

何事も魂の成長のためのことです。
思わぬ病気、怪我は辛苦だけでなく、それを通し、今までをみつめ、自己を内観することで、見えてくるもの、気づきがあります。決して越えられないことはありません。

メディカルヒーリング、エンジェルヒーリングは、単に病気を治すことではありません。
病気を治療するのは医師や薬によるものですが、本当の癒しを通して、人間本来の免疫力を高め、医療による治療と合わせ、より効果を成すものです。自己を信じる力は病巣を超えていきます。

病気の先にみえるもの、期待という安易なものは絶望へと誘いますが、希望は力です。
光をもたらします。今まで見えなかったこと感じなかったことが、自然と見えてくるからです。
どんな経験も感動、幸せへの貯金でもあります。変わらぬ事態の中にあっても、現実をどう捉えるか、いかに折り合いをつけ、歩むか、心次第なのです。苦しみより深い喜びを感じてください。

本当の癒し、ギフトがやってくるでしょう。


人生は学びの道でもあります。

人の出会いや物事・出来事を通して、何ら大事な学びがあるからです。それに気づき、深化するのが、人の成長、魂の成長なのです。
経験、感動をたくさん人生に盛り込んでください。やすらぎは癒しをもたらしてくれます。


優しさと心の余裕は、どんな風が吹いても、どんな状況にあっても、忘れないでありたいものです。

ブレない自分(つまり、中心:芯をもつことです)でいることです。「分かって欲しい」という相手になにげに望むことで、自他共に得られない「心の空虚・満たされない淋しさ」が混在し混迷してしまうことでしょう。

そういう時は、「ほしい」という心で執着し自由をなくしている状態になってしまいます。

手放し、放出することで、心の余裕が生まれて、自ら優しい光で包まれている感覚が訪れます。

感じてください。優しさと光を。心のやすらぎを。愛はいつもそばにあります。


何を幸せと感じますか?

美味しいものを食べたり、綺麗な服装、欲することが手に入ることなど物質的・経済的豊かさがあなたを幸せにしますか?
確かにそれはあなたを満たし、幸せを運んでくれるのかもしれない。外的な裕福さやお金もエネルギーです。

それ以上に決してなくならないものがもたらす幸せがあります。
わくわくした心、魂の躍動は永続的な幸福をもたらしてくれます。心が落ち着き、平穏な精神状態は、知的・愛情・物質的なもの全てのエネルギーを運んできてくれます。


心癒すもの。

心がやすらぎ、平和で安全で、落ち着いていて、調和がある状態を幸せというのでしょう。
思うようにいかない現実の厳しさの中、環境も状況も変わらないのかもしれませんが、どんな状況の中でも、受け止める心、感じる心は、自由です。同じ時間を過ごす上で、魂の落ち着きが状況を緩和し、どうしようもない事柄を何とかしようと頑張りすぎることで、疲労困憊する貴女を和らげ、解放し、心を解き放つことで、ミラクルがあります。


例えば、空気を感じてください。

顔を上げ、空を見上げてください。緑や光、宇宙や大地の鼓動を感じることで、悩みも手放せる思いがしませんか。
頑張ろうと踏みとどまることより、一歩先を楽しみに生きる心の余裕が大事です。
心は自由です。感情の選択も我が心1つです。


庭先の花。
道端に逞しく咲きほこる草花を見つけると、何だか嬉しくなりませんか。
誰のための人生でもない。たった一人の貴女だから。一度きりの人生を貴女らしく生きれたらと思いませんか。


花は癒しの効果があります。

香り、視覚、カラー、全て五感、感覚的に語りかけてくれています。
心で「感じること」、心の目で見ることです。

花から発するエネルギー体、そして波動があります。
空気振動を通して、伝達します。それは感性にも働きかけます。
人間が一番必要としている自然のパワーがあるからです。



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